◎毛筆書写検定 美しい毛筆書道を身につける


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毛筆書写検定

☆資格の種別
公的資格

☆資格の内容
パソコン全盛の時代となった今でも、正式な場所や改まった状況で美しい毛筆の文字を書けることは、大変すばらしくそして高い評価をされています。特に冠婚葬祭の時やいろいろな場面での挨拶状など、毛筆が欠かせない場面はまだたくさんあります。

最近では、社員教育の一環や精神面の修養のために毛筆書写検定を受検する人も多くいます。字を書くのが元々好きな人、余暇を有意義に過ごしたいと思っている向上心あふれる女性にお勧めの資格です。

1級・準1級から5級までの6段階に分かれており、1級の有資格者は書道塾を開業しているひとが大勢います。なんといっても、美しく正しい字を書けるということは、それだけでもあなたの価値を大いに高めてくれます。

☆受験資格
特に受験資格に制限は設けられていません。また、個人それぞれの知識や技能に応じて、1級から5級まで、どの級を受験してもかまいません。

☆試験科目
◇1級
 実技:楷書・行書・草書三体の漢字、臨書による漢字・仮名、書式文の書写。
 理論:常用漢字の字体、草書と古典、書道用語と書道史など。
◇準1級
 実技:楷書・行書・草書三体の漢字、臨書による漢字・仮名等、1級に準じる問題。
 理論:常用漢字の字体、草書と古典、常用漢字の誤字訂正など。
◇2級
 実技:楷書・行書の漢字、漢字仮名交じり文字、短歌や俳句など。
 理論:常用漢字のの字体、文字の歴史、筆順、誤字訂正など。
◇3級
 実技:楷書・行書で漢字4文字、ひらがな・かたかな、漢字仮名交じり文字など。
 理論:漢字のへんやつくりの名称、楷書の筆順、誤字訂正など。
◇4級
 実技:楷書で漢字4文字、ひらがな・かたかな2〜3文字、筆順、漢字書き取りなど。
 理論:基礎的知識2問。
◇5級
 実技:楷書で漢字・ひらがな・かたかなを1〜2字、筆順など。
理論:基礎知識1問。

1級から3級までは、実技6問と理論が4問出題されます。4級は全部で6問、5級は全部で5問の出題です。

☆試験日程
1月、6月、11月に行われる。

☆試験地
各都道府県の県庁所在地、各級通して受験者が20名以上であれば、単独会場として試験会場を設置可能。

☆問い合わせ先等
(財)日本書写技能検定協会

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